2006年10月17日

真夜中に、ちょっとだけ。

 好きな音楽をかけて、ただなんとなく過ごしてみる。
 寝なきゃいけないな、って思いながら、でも1曲だけリピートして過ごしてみてる。
 体が少し冷えてきたけど、それも心地いい。
 でも多分、寝るときにちょっと困るんだろうな。

 ひたすら続くフレーズがどこかへ俺を引きずっていく、錯覚。

 CDのケースからブックレットを引っ張り出して、俗語で溢れた英語歌詞を見る。
 けど、よくわからない。
 対訳のページを同時に開いて、照らし合わせて分かった気になってみる。
 それも、どうでもいいこと。

 ただ声の響くままに、感じるままに、自分勝手に音を愉しむ。
 作り手の思いなんて汲み取りきれるものじゃないけど、どこかが心に引っかかるから、ずっと聴いてる。
 近所迷惑を考えて、絞った音量で、ずっと聴いてる。
 そんな状態に不満を感じるのは。
 大きな音で感じたいと思うのは、自分が感じる作り手のエゴが――自分のエゴの投影形が欲しいから。

 ……明日にでも、ヘッドホン買ってこよう。

 眠ろうとしなかった自分を明日に向けて、コンポの電源を落とした。
posted by 久我 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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